495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

事務局答弁、「メリット・デメリットという言い方が適切かはわからないが、準都市計画という場合もあるので一概には言えないが、大規模郊外店の規制、逆に言えば中心市街地活性化コンパクトシティに向けたまちづくりができるという県の提示でした」と。そしてそれを聞いた委員が、これは当然抄訳でしょうか、分かりませんが全訳ではないでしょうから。聞いたその委員が「おっしゃるとおり、住民メリットはほとんどない。

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

寄せられた要望につきましては、中心市街地郊外地、それから各地域庁舎管内の7つのエリアに分け、各地域の均衡ある道路整備を考慮し、計画しております。その上で、児童生徒の通学、交通量道路の幅、交通安全などの観点から3段階で評価し、この中で緊急に整備が必要な路線について優先的に順次整備を行っております。 

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

まずは、学校部活動活動する生徒、それから学校部活動に自分がやりたいものがない場合、例えば空手とか水泳、ダンス、硬式野球など、それらの場合は民間団体に所属して活動している生徒郊外部活動と呼んでいるそうですけれども。あとそれからスポーツ少年団に所属して活動している生徒、またはそれらにまたがって活動している生徒など、今、様々な活動が混在している状態であります。 

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、毎年、鶴岡市の郊外地域自治組織の会長、事務局長市議会議員の会合が開かれております。昨年もその場で、防災資機材の件も含め、防災に関する話題が様々出されました。そういう場を利用して、地区防災計画話題提供などをしながら、それぞれの地域防災に関する悩みなどをよく聞くよい機会になると思いますが、そのような場に出向いて情報提供するなどを検討してはいかがでしょうか。2点提案です。

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

以前、市政に対する一般質問で、次世代郊外まちづくりについて伺った経緯がありました。(仮称)芳賀寺津線高速道を横切って中山町までつながるスポーツ交流ロード道路整備促進事業要望でした。 仮にその道路が何年か先にできるとしたなら、ハザードマップから外れた隣接するところに、3密対策も施し、地面からの高さも十分にあり、避難所として使うこともできる多目的施設が必要ではないか。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

こうした森林学習は、郊外地の学校での取組にとどまっている面がございますことから、教育委員会学校とも連携しながら、市街地学校での取組についても検討してまいりたいと考えております。  次に、林業従事者の育成についてお答えします。チェーンソーを使っての伐採作業は重大な事故につながりかねないことから、安全な操作や作業法を事前に身につけた上で行うことが重要であります。

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

また、今年度からは新たに郊外地の家庭に配慮し訪問型を新設したところ、自宅での学習支援の応募があり、現在5世帯を対象に平日の夕方に実施をしております。  次に、課題といたしましては、登録数57名に対しまして、実際に御利用される児童生徒数が平均10名前後と利用率の低い状況にあります。各家庭において、保護者の都合や児童生徒の習い事、部活動など、様々な事情があると推察しております。

村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

ただ、さっきも言ったように県立高校でありまして、ほかの市町村にも県立高校いっぱいありますね、興譲館とか移転しました、郊外に。新庄北も移転しました。そういうところは、やっぱり郊外にありますから、私は行ったことはありませんので道路はよく分かりません。だけれども遠くなったから、ここを市町村道路を造ってくれというのは聞いたことがないんですね。そのために道路を造ってくれと。

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

場所が郊外になってしまうということで、御不便を感じてしまう御利用されているお客様、こういった方もおられるとは思いますけれども、豊かな自然の中で入浴施設を御利用いただいて、気分転換健康増進を図っていただきたいと考えているところでございます。 酒田市の観光に与える影響でございます。 本市で把握している市内宿泊者受け入れ可能人数、現時点で22施設1,865人となってございます。

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

次に、洪水ハザードマップ見直し進捗状況につきましては、ことしの3月26日に山形県から、県管理河川の内川、青龍寺川、倉沢川、赤川の一部の新たな洪水浸水想定区域図浸水深が公表され、ハザードマップの作成を10月から11月までの2カ月間で市街地の一から六学区と川沿い郊外地区ごと住民説明会意見交換会をそれぞれの地区1回から2回実施し、一通り意見を聞き終えているところでございます。

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

72ページからの結びでありますが、本市下水道事業は未普及地区の解消に向け、郊外地や沿岸部施設整備を進めてきました。また、羽黒中央地区浄化センターへの処理施設統廃合事業が完了しております。当年度決算事業総収支は、中段より下のほうですが、総収益が54億2,757万円、総費用が53億7,197万円となり、差し引き5,559万9,000円の純利益となっております。