庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
事務局答弁、「メリット・デメリットという言い方が適切かはわからないが、準都市計画という場合もあるので一概には言えないが、大規模郊外店の規制、逆に言えば中心市街地の活性化、コンパクトシティに向けたまちづくりができるという県の提示でした」と。そしてそれを聞いた委員が、これは当然抄訳でしょうか、分かりませんが全訳ではないでしょうから。聞いたその委員が「おっしゃるとおり、住民にメリットはほとんどない。
事務局答弁、「メリット・デメリットという言い方が適切かはわからないが、準都市計画という場合もあるので一概には言えないが、大規模郊外店の規制、逆に言えば中心市街地の活性化、コンパクトシティに向けたまちづくりができるという県の提示でした」と。そしてそれを聞いた委員が、これは当然抄訳でしょうか、分かりませんが全訳ではないでしょうから。聞いたその委員が「おっしゃるとおり、住民にメリットはほとんどない。
こんな例えをするのは少し場違いかもしれませんが、郊外の大型ショッピングセンターと地元の商店街との戦いのようになって、地元の食堂や居酒屋がやる気にならないのではないか、そういった心配をしてございます。そういった心配は担当としては心配ないと、そう思っているのかお伺いいたします。
寄せられた要望につきましては、中心市街地と郊外地、それから各地域庁舎管内の7つのエリアに分け、各地域の均衡ある道路整備を考慮し、計画しております。その上で、児童・生徒の通学、交通量、道路の幅、交通安全などの観点から3段階で評価し、この中で緊急に整備が必要な路線について優先的に順次整備を行っております。
近年の教育・保育施設の全体的な保育需要等については、さきの17番議員の質問で御答弁申し上げたところでございますが、市街地、郊外地、旧町村地域の状況についての詳細ということでありましたので、改めてお答えしたいと存じます。
まずは、学校の部活動で活動する生徒、それから学校の部活動に自分がやりたいものがない場合、例えば空手とか水泳、ダンス、硬式野球など、それらの場合は民間の団体に所属して活動している生徒、郊外部活動と呼んでいるそうですけれども。あとそれからスポーツ少年団に所属して活動している生徒、またはそれらにまたがって活動している生徒など、今、様々な活動が混在している状態であります。
観光客の旅行の楽しみ方にも大きな変化が見られ、飛行機や電車、バスの利用が控えられ、団体旅行も敬遠され、個人旅行やマイカーによる近場の旅行が増加、自然志向で郊外型のアクティビティーが喜ばれるなど、観光の楽しみ方が大きく変わっております。
また、毎年、鶴岡市の郊外地域の自治組織の会長、事務局長と市議会議員の会合が開かれております。昨年もその場で、防災資機材の件も含め、防災に関する話題が様々出されました。そういう場を利用して、地区防災計画の話題提供などをしながら、それぞれの地域の防災に関する悩みなどをよく聞くよい機会になると思いますが、そのような場に出向いて情報提供するなどを検討してはいかがでしょうか。2点提案です。
以前、市政に対する一般質問で、次世代郊外まちづくりについて伺った経緯がありました。(仮称)芳賀寺津線、高速道を横切って中山町までつながるスポーツ交流ロード、道路整備促進事業の要望でした。 仮にその道路が何年か先にできるとしたなら、ハザードマップから外れた隣接するところに、3密対策も施し、地面からの高さも十分にあり、避難所として使うこともできる多目的施設が必要ではないか。
もう一つ、一方で学童保育所が全くない地域への支援というところでは、実は郊外地とか旧町村、学童保育所をこの地域につくりたいと言っても、国・県・市の行政支援が最低10人の需要がないと支援が受けられないというところで、学童保育所の設立まで、つくりたくても至らないという状況も一部見受けられるところです。
こうした森林学習は、郊外地の学校での取組にとどまっている面がございますことから、教育委員会や学校とも連携しながら、市街地の学校での取組についても検討してまいりたいと考えております。 次に、林業従事者の育成についてお答えします。チェーンソーを使っての伐採作業は重大な事故につながりかねないことから、安全な操作や作業法を事前に身につけた上で行うことが重要であります。
また、今年度からは新たに郊外地の家庭に配慮し訪問型を新設したところ、自宅での学習支援の応募があり、現在5世帯を対象に平日の夕方に実施をしております。 次に、課題といたしましては、登録数57名に対しまして、実際に御利用される児童・生徒数が平均10名前後と利用率の低い状況にあります。各家庭において、保護者の都合や児童・生徒の習い事、部活動など、様々な事情があると推察しております。
ただ、さっきも言ったように県立高校でありまして、ほかの市町村にも県立高校いっぱいありますね、興譲館とか移転しました、郊外に。新庄北も移転しました。そういうところは、やっぱり郊外にありますから、私は行ったことはありませんので道路はよく分かりません。だけれども遠くなったから、ここを市町村で道路を造ってくれというのは聞いたことがないんですね。そのために道路を造ってくれと。
市街地、郊外地、旧町村とも地域、学校、双方同時に発展すべきと思いますが、その前提となる学校の配置については改めて考える必要があると感じます。
◎阿部勉企画部長 前回、2年前にも同じことを御答弁したのかもしれませんが、市街地と郊外部、旧3町エリアを含めて、エリアごとの要因を詳しく分析するということについては、なかなかしづらいというところがありまして、実際にはやっていないという状況でございます。
場所が郊外になってしまうということで、御不便を感じてしまう御利用されているお客様、こういった方もおられるとは思いますけれども、豊かな自然の中で入浴施設を御利用いただいて、気分転換、健康増進を図っていただきたいと考えているところでございます。 酒田市の観光に与える影響でございます。 本市で把握している市内の宿泊者受け入れ可能人数、現時点で22施設1,865人となってございます。
本市の公共交通網については、平成10年より市内循環型のコミュニティバスが運行を始め、現在はるんるんバスとして7路線、ぐるっとバスとして4路線、平田るんるんバスとして2路線運行しており、また、郊外地にはデマンドタクシーを運行し、民間バスの路線を含めると、市内のほぼ全域を網羅していると思います。
次に、洪水ハザードマップ見直しの進捗状況につきましては、ことしの3月26日に山形県から、県管理河川の内川、青龍寺川、倉沢川、赤川の一部の新たな洪水浸水想定区域図と浸水深が公表され、ハザードマップの作成を10月から11月までの2カ月間で市街地の一から六学区と川沿いの郊外地区ごとの住民説明会や意見交換会をそれぞれの地区1回から2回実施し、一通り意見を聞き終えているところでございます。
なかなかちょっと漠然としてわかりにくいんですけども、この森林資源のエネルギーということを当てはめてみると、単純に本市の郊外地にある森林資源を市街地で使うことで、それぞれの特性を補完し合って、強みを生かしながら市街地、郊外地とも均衡のある発展ができるんだろうなというイメージでおります。
その一方で、人件費や燃料費の増大により運行経費が年々上昇していること、それから、働き手不足に伴う運転手の確保が課題となっておりまして、郊外地区のバスの利用人数、これが減少をしている状況にございます。
72ページからの結びでありますが、本市の下水道事業は未普及地区の解消に向け、郊外地や沿岸部で施設整備を進めてきました。また、羽黒中央地区浄化センターへの処理施設の統廃合事業が完了しております。当年度決算の事業総収支は、中段より下のほうですが、総収益が54億2,757万円、総費用が53億7,197万円となり、差し引き5,559万9,000円の純利益となっております。